主に公正取引、コンプライアンス、行政訴訟、Ocean分野の業務を遂行しており、最近では国内航空会社の企業結合、通信会社の共同行為、公示対象企業集団の不当な支援行為事件といった大規模な公正取引事件を担当しました。
国際及び国内のカルテル、企業結合、企業集団の規制、市場支配的地位の濫用、不当支援、大規模流通、下請、表示広告等の公正取引の全領域にわたるイシューに関して国内外の多数の会社を代理したり、コンサルティングを提供する役割を遂行してきました。
特に、SKテレコムでBiz戦略、マーケティング戦略業務を遂行した経験があり、これを基に自動車、航空、鉄鋼、造船、IT、電子、流通、金融、映画等の様々な産業に関する理解と識見をもって、カルテル、企業結合申告、市場支配的地位の濫用行為、不公正取引行為に関する業務を遂行することで、経験を積み、力量を向上させてきました。また、国内企業のコンプライアンスシステムの構築のための多数のプロジェクトに参加しました。
さらに、公正取引行政訴訟に関しても様々な訟務経験を積み、2018年に公正取引委員会の系列会社の指定処分に対する取消判決、2023年に特許ライセンス会社の市場支配的地位の濫用行為に関する処分に対する一部取消判決、2024年にホームショッピング会社の大規模流通業法に関する処分に対する取消判決を導き出しました。その他にも、Ocean/海洋分野に関する多様な企業コンサルティング業務まで遂行しています。