Skip Navigation
Menu

朴淳成(パク・スンソン) 弁護士

T.+82-2-3703-1455 F.+82-2-737-9091/9092
パク・スンソン 弁護士
パク・スンソン 弁護士

朴淳成(パク・スンソン)弁護士

T.+82-2-3703-1455 F.+82-2-737-9091/9092 E.sspark1@kimchang.com

関連分野

紹介

銀行、証券、保険会社の金融関連訴訟をはじめとして、公正取引関連訴訟、建設関連訴訟等を担当しており、仲裁及び調停等の紛争解決の代案に関連して多様な経験を有しています。

卓越した法律分析能力と訴訟遂行能力を備えた法律家でありながら訴訟弁護士として、不動産・船舶・航空機ファンド等の各種ファンド関連訴訟、ELW、ELS等の派生商品関連訴訟、貿易保険等の各種保険関連訴訟、企業回生及び破産関連訴訟、ワークアウト関連訴訟、根抵当権設定費用の返還・自殺免責・カード会社の個人情報流出等による集団訴訟等の金融関連集団訴訟、保険会社の保険料談合・亜鉛割増料談合・燃油サーチャージ談合・肥料価格の談合・石油化学製品価格の談合、集中発注及び不公正取引行為等、多数の公正取引関連訴訟、建設許可・瑕疵担保責任・追加工事費・精算金事件等の建設関連訴訟等、様々な訴訟業務を遂行してきており、金融機関、建設会社、製造会社、IT及び先端技術会社、韓国水資源公社、株式会社韓国水力原子力、軍人共済会等が主なクライアントです。

2005年に弊所に入所する前は、15年間国内の複数の裁判所で判事、裁判研究官(部長)、部長判事として活動した際、民事、刑事及び行政事件等、多様な事件を主宰し、法院行政処法廷審議官として勤務した当時は、不動産登記電算化プロジェクトのPMとして業務を遂行しました。民事判例研究会、韓国情報法学会、民事実務研究会、刑事実務研究会、特別実務研究会等、多数の研究会に活発に参加して多くの論文を発表し、注釈民法(2006)と注釈刑法(2011)の執筆に共同著者として参加しました。

弊所に入所してからも法院行政処司法登記制度改善委員会委員(2005-2019)、大韓弁護士協会法制委員会委員(2009-2013)、大統領秘書室行政審判委員会委員(2010-2012)、法務部行政訴訟法改正委員会委員(2011)を歴任しました。また、大韓商事仲裁院の仲裁人として活動する傍らで、仲裁専門家総院友会会長(2018)にも選任され、国内代表ポータル業者を代理してポータル業者の名誉毀損性記事削除義務の存否が争点となった大法院全員合議体事件で口頭弁論も行いました。

プロフィール

経歴

空軍法務官 (1986-1989)

ソウル民事地方法院判事 (1989-1991)

ソウル家庭法院判事 (1991-1993)

大田地方法院瑞山支院判事 (1993-1995)

ソウル地方法院議政府支院判事 (1996-1997)

法院行政処法政局法政審議官 (1997-1999)

ソウル高等法院判事 (1999-2000)

昌原地方法院部長判事 (2000-2002)

大法院裁判研究官 (部長判事) (2002-2004)

ソウル西部地方法院部長判事 (2004-2005)

金・張法律事務所 (2005-現在)

法院行政処司法登記制度改善委員会委員 (2005-現在)

大韓弁護士協会法制委員会委員 (2009-2013)

大統領府行政審判委員会委員 (2010-2012)

現代産業開発株式会社 社外取締役 (2010-2019)

法務部行政訴訟法改正委員会委員 (2011)

財団法人韓国外科研究財団理事 (2015-2016、2019-2020)

仲裁専門家 総元友会会長 (2018)

学歴

    第25回司法試験合格 (1983)

    ソウル大学校法科大学 (法学士, 1984)

    大法院司法研修院 (15期、1985)

    パリ第2大学D.S.U課程修了 (1996)

    慶南大学校 法科大学院 (法学修士、 行政法、 2002)

資格

    弁護士, 大韓民国 (1985)

言語

韓国語, 英語, フランス語, 日本語

関連分野

Close

業務分野

레이어 닫기

共有する

Close
  

朴淳成(パク・スンソン)
弁護士


T. +82-2-3703-1455      
F. +82-2-737-9091/9092
     


  




銀行、証券、保険会社の金融関連訴訟をはじめとして、公正取引関連訴訟、建設関連訴訟等を担当しており、仲裁及び調停等の紛争解決の代案に関連して多様な経験を有しています。

卓越した法律分析能力と訴訟遂行能力を備えた法律家でありながら訴訟弁護士として、不動産・船舶・航空機ファンド等の各種ファンド関連訴訟、ELW、ELS等の派生商品関連訴訟、貿易保険等の各種保険関連訴訟、企業回生及び破産関連訴訟、ワークアウト関連訴訟、根抵当権設定費用の返還・自殺免責・カード会社の個人情報流出等による集団訴訟等の金融関連集団訴訟、保険会社の保険料談合・亜鉛割増料談合・燃油サーチャージ談合・肥料価格の談合・石油化学製品価格の談合、集中発注及び不公正取引行為等、多数の公正取引関連訴訟、建設許可・瑕疵担保責任・追加工事費・精算金事件等の建設関連訴訟等、様々な訴訟業務を遂行してきており、金融機関、建設会社、製造会社、IT及び先端技術会社、韓国水資源公社、株式会社韓国水力原子力、軍人共済会等が主なクライアントです。

2005年に弊所に入所する前は、15年間国内の複数の裁判所で判事、裁判研究官(部長)、部長判事として活動した際、民事、刑事及び行政事件等、多様な事件を主宰し、法院行政処法廷審議官として勤務した当時は、不動産登記電算化プロジェクトのPMとして業務を遂行しました。民事判例研究会、韓国情報法学会、民事実務研究会、刑事実務研究会、特別実務研究会等、多数の研究会に活発に参加して多くの論文を発表し、注釈民法(2006)と注釈刑法(2011)の執筆に共同著者として参加しました。

弊所に入所してからも法院行政処司法登記制度改善委員会委員(2005-2019)、大韓弁護士協会法制委員会委員(2009-2013)、大統領秘書室行政審判委員会委員(2010-2012)、法務部行政訴訟法改正委員会委員(2011)を歴任しました。また、大韓商事仲裁院の仲裁人として活動する傍らで、仲裁専門家総院友会会長(2018)にも選任され、国内代表ポータル業者を代理してポータル業者の名誉毀損性記事削除義務の存否が争点となった大法院全員合議体事件で口頭弁論も行いました。






    空軍法務官 (1986-1989)

    ソウル民事地方法院判事 (1989-1991)

    ソウル家庭法院判事 (1991-1993)

    大田地方法院瑞山支院判事 (1993-1995)

    ソウル地方法院議政府支院判事 (1996-1997)

    法院行政処法政局法政審議官 (1997-1999)

    ソウル高等法院判事 (1999-2000)

    昌原地方法院部長判事 (2000-2002)

    大法院裁判研究官 (部長判事) (2002-2004)

    ソウル西部地方法院部長判事 (2004-2005)

    金・張法律事務所 (2005-現在)

    法院行政処司法登記制度改善委員会委員 (2005-現在)

    大韓弁護士協会法制委員会委員 (2009-2013)

    大統領府行政審判委員会委員 (2010-2012)

    現代産業開発株式会社 社外取締役 (2010-2019)

    法務部行政訴訟法改正委員会委員 (2011)

    財団法人韓国外科研究財団理事 (2015-2016、2019-2020)

    仲裁専門家 総元友会会長 (2018)






学歴

    第25回司法試験合格 (1983)

    ソウル大学校法科大学 (法学士, 1984)

    大法院司法研修院 (15期、1985)

    パリ第2大学D.S.U課程修了 (1996)

    慶南大学校 法科大学院 (法学修士、 行政法、 2002)


資格

    弁護士, 大韓民国 (1985)


言語
  •    韓国語, 英語, フランス語, 日本語





公正取引 ,  建設·不動産紛争 ,  人事・労務 ,  訴訟 ,  知的財産権 ,  放送・通信 ,  企業刑事・ホワイトカラー犯罪 ,  企業支配構造・経営権紛争 ,  銀行·証券·金融訴訟