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姜瀚喆(カン・ハンチョル) 弁護士

T.+82-2-3703-1412 F.+82-2-737-9091/9092
カン・ハンチョル 弁護士
カン・ハンチョル 弁護士

姜瀚喆(カン・ハンチョル)弁護士

T.+82-2-3703-1412 F.+82-2-737-9091/9092 E.hckang@kimchang.com

関連分野

紹介

主にコンプライアンス、腐敗防止、コンプライアンス経営、企業内部調査等の業務を遂行し、デジタル・フォレンジックとE-discovery分野においても様々な経験があります。多数の国内の大手企業や中堅企業のコンプライアンスシステム構築業務を遂行し、企業コンプライアンス態勢の整備をサポートしました。加えて、製薬、医療機器、食品、化粧品及び動物医薬品を含む保健医療産業分野で豊富な経験を有しており、当該産業分野のクライアントのために産業規制、人事労務、M&A、合弁投資、ライセンシング及び代理店関係等に関連する法律コンサルティングを提供してきました。グローバル製薬、医療機器、バイオ企業を含むグローバル外資系クライアントのために、公正取引法、リベート規制及び保険薬価問題に関するアドバイスを行い、検察及び公正取引委員会を含む規制機関への対応過程でクライアントを代理して業務を遂行しています。

弊所に入所前は大韓民国空軍の軍判事及び航空宇宙法研究委員会委員として勤務していました。2012年には革新型製薬企業認証委員会委員として活動し、2013年にはシンガポールのAllen & Gledhill LLPで派遣弁護士として勤務していました。米国コーネル大学のロースクールで法学修士号を、英国ロンドン大学の保健大学院で保健経済学修士号を取得し、米国ニューヨーク州弁護士資格を取得しました。その後、ソウル大学校法学専門大学院で専門博士課程を修了しました。

2015年9月には、ALB(Asian Legal Business)がアジア地域の40歳未満の弁護士を対象に注目すべき40人を選定した「ALB 40 Under 40 List」に名前が載りました。韓国の弁護士として選ばれた3人のうちの1人で、韓国のコンプライアンス及び保健医療産業分野からの選抜は唯一でした。そして、The Asia Legal AwardのCorporate Compliance分野で2017年と2018年に連続して7人のFinalistに選ばれました。2016年にシンガポールで開催された2016 APAC Pharma Compliance Congressに参加して発表するなど活発に国際活動をしており、製薬会社の健康キャンペーン規制の妥当性の検討(規制研究第22巻第1号、2013年6月)と臨床試験審査委員会(IRB)のリベート統制の役割に関する小考(人権と正義通巻第434号、2013年6月)を含む多数の研究論文を著述しました。

プロフィール

経歴

空軍本部軍法院軍判事 (2004-2007)

空軍航空宇宙法研究委員会研究委員 (2004-2007)

金・張法律事務所 (2007-現在)

保健福祉部傘下の革新型製薬企業認証委員会委員 (2012)

Allen & Gledhill LLP, Singapore (2013)

学歴

    第42回司法試験合格 (2000)

    ソウル大学校 法科大学 (学士、2002)

    大法院司法研修院 (33期、2004)

    ソウル大学大学院 法学科 (修士、民法専攻、2007)

    The Wharton School Executive Program: Making an Impact as a Global Health Leader (2013)

    Cornell Law School (法学修士、2013)

    ソウル大学校法学専門大学院 (法学専門博士課程修了、2015)

    University of London, LSHTM (保健学修士、2018)

資格

    弁護士、大韓民国 (2004); ニューヨーク州 (2015)

言語

韓国語, 英語

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主にコンプライアンス、腐敗防止、コンプライアンス経営、企業内部調査等の業務を遂行し、デジタル・フォレンジックとE-discovery分野においても様々な経験があります。多数の国内の大手企業や中堅企業のコンプライアンスシステム構築業務を遂行し、企業コンプライアンス態勢の整備をサポートしました。加えて、製薬、医療機器、食品、化粧品及び動物医薬品を含む保健医療産業分野で豊富な経験を有しており、当該産業分野のクライアントのために産業規制、人事労務、M&A、合弁投資、ライセンシング及び代理店関係等に関連する法律コンサルティングを提供してきました。グローバル製薬、医療機器、バイオ企業を含むグローバル外資系クライアントのために、公正取引法、リベート規制及び保険薬価問題に関するアドバイスを行い、検察及び公正取引委員会を含む規制機関への対応過程でクライアントを代理して業務を遂行しています。

弊所に入所前は大韓民国空軍の軍判事及び航空宇宙法研究委員会委員として勤務していました。2012年には革新型製薬企業認証委員会委員として活動し、2013年にはシンガポールのAllen & Gledhill LLPで派遣弁護士として勤務していました。米国コーネル大学のロースクールで法学修士号を、英国ロンドン大学の保健大学院で保健経済学修士号を取得し、米国ニューヨーク州弁護士資格を取得しました。その後、ソウル大学校法学専門大学院で専門博士課程を修了しました。

2015年9月には、ALB(Asian Legal Business)がアジア地域の40歳未満の弁護士を対象に注目すべき40人を選定した「ALB 40 Under 40 List」に名前が載りました。韓国の弁護士として選ばれた3人のうちの1人で、韓国のコンプライアンス及び保健医療産業分野からの選抜は唯一でした。そして、The Asia Legal AwardのCorporate Compliance分野で2017年と2018年に連続して7人のFinalistに選ばれました。2016年にシンガポールで開催された2016 APAC Pharma Compliance Congressに参加して発表するなど活発に国際活動をしており、製薬会社の健康キャンペーン規制の妥当性の検討(規制研究第22巻第1号、2013年6月)と臨床試験審査委員会(IRB)のリベート統制の役割に関する小考(人権と正義通巻第434号、2013年6月)を含む多数の研究論文を著述しました。






    空軍本部軍法院軍判事 (2004-2007)

    空軍航空宇宙法研究委員会研究委員 (2004-2007)

    金・張法律事務所 (2007-現在)

    保健福祉部傘下の革新型製薬企業認証委員会委員 (2012)

    Allen & Gledhill LLP, Singapore (2013)






学歴

    第42回司法試験合格 (2000)

    ソウル大学校 法科大学 (学士、2002)

    大法院司法研修院 (33期、2004)

    ソウル大学大学院 法学科 (修士、民法専攻、2007)

    The Wharton School Executive Program: Making an Impact as a Global Health Leader (2013)

    Cornell Law School (法学修士、2013)

    ソウル大学校法学専門大学院 (法学専門博士課程修了、2015)

    University of London, LSHTM (保健学修士、2018)


資格

    弁護士、大韓民国 (2004); ニューヨーク州 (2015)


言語
  •    韓国語, 英語





製薬·医療機器·食品·化粧品 ,  腐敗防止・コンプライアンス経営 ,  企業刑事・ホワイトカラー犯罪 ,  人事・労務 ,  公正取引 ,  企業合併・買収 ,  外国人投資 ,  ベトナム ,  重大災害対応